修士一年4Q20日目

12/25(日)   天気は分からない

この日が一番大変だった。山場だったからかそれを超えた12/26にはこの日記をかけるほど回復している。

朝からダルくて一度は熱も37度くらいで落ち着いたかと思っていた。そしたら布団にくるまっていたら熱すぎたのか38.9度の熱になってしまっていた。これはまずいと思って体を冷やすために保冷剤を脇の下や首元に置いて体を冷やしていた。これが大変で、体は熱いから氷がすごい冷たく感じるから寝れないし、かと言って氷を置かない訳にはいかないし。半日この状態で寝るときも全然寝れなかった。いつの間にか意識がなかったみたいに寝てる感じで寝る直前とふと目が覚めた直後の記憶が繋がってる感じ。微睡みとかが一切なくて一瞬で時間が飛んでたっぽい。しかも寝れるタイミングが分からないからずっとそんな感じだった。

食欲だけは保持しようとしてたからたくさん食べた。普段より食べたまである。氷である程度熱は下がっていたけど深夜に目が覚めて計ったら38度を超えていたので解熱剤を飲んだ。

それで起きたら熱がちゃんと下がっていたしそのまま耐えているのでなんとかなっている。そういう大変すぎるクリスマスだった。なんだったらクリスマスという意識も殆どなく、断続的に寝ていたせいで23日辺りから記憶がめちゃくちゃになっている。何はともあれ何とかなりそうで良かった。