修士一年夏休み20日目

8/29(月) 曇り

7時に起きた。早い。今日も一日バイトの時間までダラダラしてた。色々不安なことは溜まっていくし。数学もp-liquidが何もわからんのでわからん。だから別に書くことがない。

バイトには行ってきてとりあえずしばらくは少し早めに上がらせてもらうことになった。帰ってきてから容態を聞いたけどもうどうしようもないらしい。あとは来る時を待つしかできない。苦しんでて辛そうだったらそのときはちゃんと手段があるとか。悲しいし寂しい。今はまだなんとかなっているけどいつ急変するかわからない。ただ、これで少し覚悟が決まった感じはする。もうあとは好きなようにしてあげるしかない。悲しいな。あと少しかもしれないけど最期は笑顔で送れるように過ごしていこうと思う。こうやって文字にすると現実味を帯びてしまう。まあ現実なんだけど。とにかく今は落ち着いているのだから見守る。

この調子だと明日も別になにかするわけでもなくなると思う。とりあえずそれで良いこととする。気が向いたら数学やるくらいで。数学もちょっとむずかしいところに入っててなかなか進まないし、逆に今までやったことを冷静に見直せる機会にできたら嬉しいかも。まあ、気休めだけど。ということで今日の日記はここまで。