修士一年4Q23日目

12/28(水)  晴れ

またこれと12/29に書いている。

喉の痛みは引かず、逆に少し痛みが増しているような気さえする。熱はもう全く問題なく、目もまあいつも通りレベルの疲れ加減になってきた。そういうわけですずめの戸締まりの小説版を読み切ったり推理小説を読んだりと読書の日になった。液晶画面を見るよりは目に優しいとはいえ上下に視線を移動させることは普通に目に負担がかかっていて全然文章を読めていなかったのでここでたくさん読んだ

それでまた一日が終わった。流石に自宅療養も飽きてきた。自分以外の家族は先に罹ったせい、おかげ、でもう解除されてて自由に外出している。なんだったらおそらくもう感染の可能性もないという段階まで来ているらしい。それなのに自分はまだ喉も痛いしお腹の調子も良くないし年越しまでに外出できるか怪しい。流石に少し悲しい。罹らないのが一番なんだけどどうせ罹るなら早めに罹ったほうが良かったんだろうか。まあそれは自分がいつなんの予定を入れてたかによるんだろうけど。まあ今更どうすることもできない。そんなことを考えながら寝てた気がする。